世界で一番大好きなママ

子どもや孫の気になるコラム

 

道交法違反などの疑いで逮捕された、元モーニング娘。でタレントの吉澤ひとみ容疑者(33)

 

 

 

 

 

9月6日の午前7時頃、東京都中野区で吉澤容疑者は酒気帯び状態で車を運転し、交差点に赤信号で進入。自転車で横断していた女性をはね、軽症を負わせそのままひき逃げしたが約15分後に自ら警察に通報し、現場に戻ったとのこと。


彼女には2歳になる息子がいるらしいが、2歳と言えば一番ママに甘えたい時期で可愛いさかりではないか、それなのにこんな事を起すなんて・・・

 

育児ストレスとアルコール中毒の関係


近年、子育て中の母親に“隠れアルコール依存症”が増えているとのこと。

飲酒量が減っている男性に比べ、女性の飲酒量が増加しています。

 

 

 

 

男性に比べて女性は依存しやすく、男性よりも少ない飲酒量でも泥酔し、深刻なアルコール依存症になる傾向があります。
健康への悪影響も女性の方が出やすく、肝臓障害、膵臓障害など発症しやすいので注意が必要です。


働く女性の飲酒も増えていますが、特に問題になっているのは専業主婦がキッチンでお酒を飲む「キッチンドランカー」という飲み方です。
飲み会にいく機会のない専業主婦はストレス発散の方法がなく、自宅のキッチンで料理しながら飲んだり、なんとなく暇つぶしや寂しさからお酒を飲む習慣がついてしまうケースが多いのです。
家族が気付いた時には深刻なアルコール依存症になっており、飲んでいない日がない、常に酔っぱらってる、という状態だったりします。


母親たちのアルコール中毒は日本でも海外でも深刻な社会問題になっています。
アルコール中毒でへべれけに酔った母親のいる家庭は『機能不全家庭』となり、そんな環境で育った子どもたちは『アダルト・チルドレン』と呼ばれます。
虐待されて育った子ども同様、心に深い傷を持ち、成人後もトラウマを抱えて生きていくことになります。

 

真面目な母親は特に注意!


キッチンドランカーやアルコール中毒になる母親によくあるのは、「もともとお酒を飲む方ではなかったが、ちょっとしたきっかけで飲む習慣になってしまった」というもの。

 

 

 

 

育児ストレスがたまるものの、家族や子どもに八つ当たりしてはいけない、外に出歩いてはいけない、など自分を律する気持ちが強いため『自宅でチビチビとお酒を飲む』という『誰にも迷惑をかけないはずの方法』でストレス発散をしてしまうのです。


しかし、それが悪化していつしか本人にも家族にも大きな悲劇になってしまうのは説明するまでもありません。
特に悩みを一人で背負いこんでしまう真面目な母親は要注意です。
大変なことは、きちんと夫など家族や周囲の人に訴えて、手助けしてもらいましょう。
また、お酒ではなくスポーツや外出や友達とのおしゃべりなど、他の方法で発散することをおすすめします。


孤独な育児に奮闘する母親がストレス発散のために飲酒を繰り返し、小さな命が失われると言う悲惨な事故が実際に起きています。
被害に遭うのは決まって小さな子どもたちです。

 

育児・子育てストレス


育児・子育ての大変さは俺も経験ありますので知っています。

またそれによるストレスも十分わかりますし、もしかしたらノイローゼ寸前の方もおられると思います。

 

 

 

特に夜泣きで自分の睡眠時間が取れない。昼寝前・寝起きのぐずりが激しいなど、子育ては本当に大変ですよね、逃げ出したくなる気持ちも分かりますし、ストレスで夫婦仲まで悪くなる事もあります。


でもそれで酒に溺れ、子供の虐待とか万引き、飲酒運転、覚醒剤等の薬物をやって良いかと言いますと、それは全く違います。


普通に考えれば誰もが犯罪なんて怖いし、やりたいとも思わない。またやれるわけもない、と考えます。
しかしながら既に心が崩れかかっている方には、そんな声も届かないかもしれません。

 

もし犯罪に手を染めてしまったら


もしもあなたが育児・子育のストレスから、いえそれだけではなく自分の人生においてほんのわずかな間違いからこのような犯罪に巻き込まれ、法を侵す事となれば当然逮捕となります。

 

 

 

 

この後は、事件を起こした人が逮捕され刑を終えるまでの流れ 俺が知っている限りをお話します。

事実をありのままお話しますので、このような事にならないように、今後の参考としていただければ幸いです。

 

刑罰とは


刑罰とは、犯罪を起した者に法律上の効果として行為者に科せられる法益の剥奪(はくだつ)(制裁)を内容とした処分の事を言います。

 

 

 

 

 

刑罰には、死刑・懲役・禁固・罰金・拘留・科料があります。


①死刑:対象者(死刑囚)を死亡させる刑罰

②懲役:自由刑に作業義務による区分を設けている法制度において
 所定の作業義務を科すことを内容とする刑罰

③禁錮:自由刑に作業義務等による区分を設けている法制度において
 作業義務を科さない刑罰のうち長期のもの 

④罰金:行為者から強制的に金銭を取り立てる財産刑。
 一般人だけでなく、法人に罰金刑を科すこともできる。

⑤拘留:自由刑に作業義務による区分を設けている法制度において
 作業義務を科さない刑罰のうち短期のもの

⑥科料:千円以上1万円未満の金銭を強制的に徴収する財産刑


刑罰の軽重は、重い順に「死刑>懲役>禁固>罰金>拘留>科料」となっています。

 

逮捕から起訴までの流れ

逮捕されてから起訴までの流れを詳しく述べます。
画像は警察署内の留置所のイメージ画像です。

 

 

 

 

 

逮捕後、48時間以内に「送検」される。


警察に逮捕されると、被疑者の身柄は警察署内の「留置所」に留め置かれることになります。そして逮捕後48時間以内に検察官の元に送られます。このことを、「送検」と言います。

 

送検後、24時間以内に「勾留」される。


送検されると、検察官は裁判所に勾留請求をします。そして被疑者は裁判所に連れて行かれて裁判官から質問を受けて(勾留質問)裁判官が勾留決定をします。
送検後勾留決定までの時間は24時間と制限されています。

検察官が勾留請求しない場合や、裁判官が勾留決定しない場合には被疑者は勾留されずに釈放されます。

 

勾留期間は最大20日間


勾留決定されると原則として10日間、警察の留置所内に身柄を留置され続けます。
その間、実況見分に立ち会ったり、捜査官による取り調べを受けたりします。
ただ10日間では捜査が終わらないことも多いです。その場合、さらに10日間勾留期間を延長することができます。
再度の勾留延長はできないので、勾留期間は最大20日間となります。


また、勾留期間は一応家族との面接(このことを、接見と言います。)できます。
ただし、家族との接見時には警察官が立ち会いますし、時間も10~20分くらいに制限されるのでゆっくり話をすることはできません。

 

起訴か不起訴かの決定


勾留期間が切れると検察官が起訴するか不起訴にするかの処分を決定します。

 

起訴

起訴とは刑事裁判を起こす手続きです。
起訴されると被疑者は被告人となって、裁判所で裁かれることになります。

 

不起訴

不起訴とは、刑事処罰をしないことです。
不起訴処分になると、被疑者の身柄はそのまま解放されますし、同じ犯罪事実によって再び逮捕されることはありません。

 

起訴猶予(処分保留)

もう1つ、検察官がとりうる選択として「起訴猶予」「処分保留」という手続きがあります。
これは、証拠等が不十分なので、とりあえず起訴はしないけれども様子を見る、という決定です。
起訴猶予になった場合、被疑者の身柄は一応解放されますが、後日新たな証拠が見つかったり状況が変わったりすると、あらためて起訴される可能性があります。
ただ、多くのケースではいったん起訴猶予になるとそのまま不起訴になって事件が終結する事がおおいです。

 

起訴されると刑事裁判となる。


もし起訴されてしまった場合には、被疑者は被告人となって刑事裁判で裁かれることになります。

刑事裁判には、略式裁判と一般の裁判の手続があります。

 

 

 

 

略式裁判の場合


略式裁判の場合には、特に裁判所に行く必要はなく、自宅で普通に暮らしていることができます。
そのうちに、自宅宛に起訴状と罰金の納付書が送られてくるので、罰金を支払ったら刑罰を終えたことになります。
略式裁判の場合、かなり被告人の負担は小さくなります。
略式裁判を選択できるのは、100万円以下の罰金刑のケースです。
たとえば、軽微な痴漢や小さな交通事故などの場合、略式裁判になることが多いです。

 

通常裁判の場合


通常裁判になると法廷で期日が開催されて、裁判官の面前で被告人として裁かれることになります。
大事件になると裁判員裁判となって、一般の陪審員も参加します。
通常裁判では数回期日を開き、検察官や弁護人から証拠が提出されたり、証人尋問や被告人質問を行ったりして審理を進めていきます。

 

判決

 

通常裁判において、すべての証拠調べを終えて、検察・弁護士双方からの意見陳述が終わったら、裁判官が判決を言い渡します。

 

 

 

 

不服があったら控訴することもできますが、控訴しない場合には、判決通りの刑罰を受けることになります。
以下に簡単な流れを記載します。

 

 

人定質問・起訴状の朗読・黙秘権の告知


刑事事件の裁判においては、まず被告人に対して人定質問が行われます。

人定質問というのは、被告人に氏名・年齢・職業・住居・本籍に尋ねるものです。


次に検察官が起訴状を読み上げます。

起訴状には、
 ・起訴状での被告人は誰か?
 ・どのような犯罪を行ったのか?
 ・その犯罪は刑法の第何条の何罪にあたるのか?
が書かれています。


検察官が起訴状を読み上げた後に、裁判官は黙秘権について説明します。

黙秘権とは「被告人は自分に不利になることは言わなくていい」ということです。

 

被告人・弁護人の最終陳述後、判決期日に判決が述べられます。


最後にかならず被告人・弁護人が発言できる機会が与えられます。
ドラマなどの裁判の最後に裁判長が「被告人、今回の被告事件について最後に何か言いたいことはありますか?」と尋ねる場面がありますが、これが最終陳述です。
その後、判決期日に裁判官は判決を述べます。


 一般的に判決期日は、初公判から1、2週間後が多いです。
民事と異なり、刑事事件は懲役などの年数が言い渡され、後日刑務所に移されます。
執行猶予がつく場合は、主文で懲役刑等の言渡しから、わずかに間をあけ、執行猶予の言渡しがされる場合が多いです。

 

刑務所


刑務所とは、法律に違反した犯罪者が裁判の結果「有罪」となり、実刑判決(懲役刑や禁固刑など)を言い渡された場合に収容される、国立の刑事施設になります。

 

 

 

これに対し、交通事故や悪質な道路交通法違反などを犯して実刑判決を受けた交通事犯の受刑者を収容するための刑務所を交通刑務所と呼びます。
交通事故が起こしてしまった内容であることから、一般的な刑務所とは受刑者の内容が異なります。

 

刑務所での面会

          
刑務所に行けば全ての人が受刑者と面会が可能というわけではありません。

受刑者と面会できる人は限定されています。

 

 

 

 

原則的に
  ① 受刑者の親族
  ② 会社の人など重要な仕事に関係する人
  ③ 受刑者が社会復帰するために面会すべき人(出所後の雇用を考えている雇用主など)
  ④ 受刑者との面会が必要な事情があり、施設が面会を認めた者
に当てはまる立場であれば、決められた条件・曜日・時間内で面会することが可能です。

 

一度に面会できる人数は?


原則的に1回に面会できる人数は3人までとなっている場合が多いです。

 

子供や赤ちゃんでも面会室で受刑者と面会することができる?


子供や赤ちゃんを面会に連れて行き、受刑者と面会させることは可能です。

しかし、子供を面会に連れて行く前に一度、受刑者本人と相談をされた方が良いかもしれません。

 

面会できる曜日や時間に制限はある?


原則的に面会は土日祝を除く、平日の日中となっています。

面会可能な時間は午前8時30分から午後4時までの場合が多いようです。

 

出所できるまでの日数


刑務所を出所できるのは裁判官に告げられた刑期を満了した後ですが、拘留期間も刑期に換算されるのでその分の日数は差し引かれます。

また刑務所での態度や出所日が近いと仮出所となりますので、実際には刑期より半年以上早く出られます。

 

 

子供にとって世界で一番大好きなのは・・・


吉澤ひとみ容疑者は今後起訴され裁判となるでしょうが、事件の内容から罰金刑とかの軽い刑ではなく、懲役か良くて執行猶予(有罪判決により刑の言い渡しは行うが、刑の執行を一定期間猶予し、その期間内に再犯をせずに経過すると、刑の言い渡しの効力を消滅させる制度)となる可能性が高いと思います。

吉澤ひとみ容疑者の場合は道交法違反などの疑いで逮捕ですが、薬物犯罪やその他の刑事犯罪でも逮捕から刑務所までの流れは同じです。

 

 

小さな子供がママに甘えたい・抱っこされたいと思うのは当たり前です。ママだってそう思いますよね

でも犯罪を起こしてしまったらそれが出来ません。
どんなに自分の子供が可愛くても愛しくても出来ません。

 

 

 

会えるだけであれば面会に連れて行って、窓越しに会う事は出来ますが、それはママにもパパにも辛すぎですし、子供にとっても良くないかと思います。
俺個人の意見としては、子供を面会に連れて行く事は止めた方が良いと思います。

 

 

こんなに幸せだったはずの家庭が一瞬で失う事もあります。
どうしようもない事もありますが、多くは自分の不注意やら責任での結果でしょう。

 

 

 

 

自分がした事は自分で責任を取るしかありません。
しかし、残された子供が・・・甘えたいのに甘えられない子供が不憫でなりません。

子供にとっては、どんな親であれ 世界で一番大好きなのはママ です。
これは間違いありません。

子供達を泣かせないよう、今一度、自分の行動を見つめ直して下さいませ。

 

 

 

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